2020年冬アニメの1つの、「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」
めでたく続編が発表されましたね!
そこで今回は続編に備えて、1期に登場したキャラを紹介していきたいと思います!
今回はドラグとフレデリカの紹介です。
Contents
防振りキャラ①ドラグ
#防振り 1話視聴。
俺には見える。ドラグがやられたら
「ランサーが死んだ!この人でなし!」
ってニコ生盛り上がるんだろ?(
しかし杉山さんと神奈さん…どうしてもあのシリーズを想像してしまうね。
とりあえず世に言う天然俺つえー系なんですが、設定細かく盛り込まれてるし、なかなか面白いです。 pic.twitter.com/qUYZPnqJnd— ロゼッタ@ベルちゃんをすこれ (@rosetta501) January 15, 2020
ギルド「集う聖剣」に所属している、大斧使いのプレイヤーです。
強さと戦術
武器としている大斧は、両刃斧という攻撃範囲の広い斧で、いかにもなパワーファイターといった感じです。
第1回イベントでは5位を誇り、かなりの強さがうかがえます。
実際に本格的な実力が見れるのは、ドレッド同様にギルド対抗イベントですね。
特に、クロムとのパワーファイトには圧倒されました。
見たいバトル
先述のクロム対ドラグですが、クロムが防御系なのに対し、ドラグは攻撃系なので、攻防一体の駆け引きをもう少し見たかったですね。
アニメでは尺の都合があるので仕方ないですが、原作小説では丁寧に描写されているのでしょうか、気になるところです。
また、攻撃極振り姉妹のマイユイとの戦いも見たいですね。
大槌VS大斧という、一撃が致命傷になる超パワーファイトになります。
マイとユイは機動力に欠けますが、双子のコンビネーションでどう立ち向かうかが見てみたいです。
しかしこのマッチアップで問題なのは、絵面的に誰もがマイとユイを応援したくなるところ……まあ、当然ですよね。
もっと出番を
集う聖剣のメンバーで1番出番が少なめなのは、ドラグだと思います。
画像を検索しても殆ど出てこないところから、メインキャラで最も影の薄いキャラとまでいえるかもしれません。
なので、続編ではもう少し目立ってほしいですね。
個人エピソード1つ追加されるだけでも、かなり違うと思います。
とはいえそうなると、その分メイプルを筆頭とした女の子キャラのシーンが減ってしまうわけで……悩ましい所です。
防振りキャラ②フレデリカ
防振りフレデリカ可愛いな
あんな感じの戦い方は遊んでて楽しそう、サリーみたいなのも好みw pic.twitter.com/3MwGIZqCwo— ゆずレモンティー@若松鯖 (@xrc_roselia) March 7, 2020
集う聖剣の現時点で判明しているメンバー内では、紅一点にして唯一の後衛職担当です。
強さと戦術
魔法使いですが、何より特徴的なのは多重詠唱スキルですね。
単発だとそこそこの強さの魔法がいくつも重なって襲い掛かるので、対処するのは至難の業です。
しかも単純な攻撃魔法だけではなく、「多重障壁」のような防御魔法まで確認されました。
このことから、元となる魔法によってはとてつもない効力を発揮する魔法が編み出される可能性があります。
その最たる例が、ペインがメイプルに決定打を与える要因となった、味方にかかった能力上昇を1人に付与するスキルです。
今後の能力アップと繰り広げられる戦いに期待したいですね。
VSサリー
印象的なバトルは、やはりサリーとの対決でしょう。
ギルド戦でのバトルはもちろんですが、それ以前の決闘で、サリーがスキルを使用せずに、スキルを使用した状態と同じ動きをしたことに騙され、後のギルで戦でそれに気づいたシーンは圧巻でした。
防振りで1番可愛いのフレデリカちゃんだと思う🤧🤧 (エイプリルフールじゃないです←) pic.twitter.com/OcDMvfgLoW
— 夜春。 (@Yoharu_xCRx) March 31, 2020
フレデリカが勝ったわけではないですが、サリーとの駆け引きは名バトルの1つだったと思います。
見た目と性格
今回の防振りはフレデリカが可愛すぎ
た#痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います pic.twitter.com/HyEAs9YtTe— 十六夜ネプ/虚構 (@eila_jfw) March 5, 2020
ブロンドヘアと赤い瞳、そして猫のような口元が特徴的です。
性格については、計画的で計算高い部分が目立ってました。
情報戦において優位に立とうとするところや、初心者時のメイプル相手にも若干警戒していたところを見ると、行動するよりまずは考えるといった感じですね。
集う聖剣の参謀的ポジションなのかもしれません。
防振りキャラ紹介!ドラグとフレデリカの強さはどれほど?まとめ
今回は、ギルド「集う聖剣」のメンバー2人を紹介しました。
次回は、ギルド「炎帝ノ国」から何人かを紹介する予定です。
ここまで読んでくださりありがとうございました!