ボイス110緊急指令室2話考察!ネタバレあり

ボイス110緊急指令室

第1話から緊張でお腹かが苦しくなるような展開が多いボイス110緊急指令室。

今回は私なりの第2話の考察を書いてみました。

韓国ドラマが原作なので、若干無理な設定や首をかしげるシーンもありますが、ハラハラドキドキの緊張感は2019夏ドラマではトップクラスですね。

ボイス110緊急指令室2話考察!ネタバレあり

橘の父親について新たな事実が判明しました。

ベテラン巡査の行動としては少し疑問が残りますが、警察が彼の死について真実を隠したことこそが、警察内部に協力者がいることを明確にしています。

現段階で怪しいのは署長の田所ですが、それだと捻りがありませんね。

まだ登場していない、田所以上に警察組織で上層部にいる人間が協力者で、最終的には港東署強行犯係が一丸となって事件を解決する展開が見たいです。

続いて、犯人についての考察を行います。

未希も相良も裸足で、足の裏が傷だらけでした。

犯人が靴のにおいフェチという線はないと思うので、あえて靴を脱がせたのだとするならば、遠くへ逃亡できないようにするためだと考えられます。

しかし怪しい男に『脱いで』と言われて素直に脱ぐとは思えません。

意識のない間に脱がされていたのでしょうか。

そうだとすると、犯人の目的が単なる『殺人』ならば、意識のない間に暴行を加えられたはずです。

ただ、未希も相良も犯人から逃げようとしていました。

橘の父親に至っては、わざわざ犯人のほうから彼にぶつかって、追われるように仕向けています。

『顔を見られた』と言って殺害していたようですが、あの様子なら犯人は簡単に逃げられたように見えました。

被害者が裸足だった理由の、ひとつの可能性としては、被害者がまず靴を脱いで入る場所にいた、ということです。

そこから拉致され、ひとけのない場所で殺害されたのではないでしょうか。

もうひとつの可能性としては、犯人の目的が『狩猟』だということです。

単に殺害するのではなく、逃げる相手を追いつめて嬲り殺すことを楽しんでいる、そんなふうにも感じました。

ボイス110緊急指令室2話考察!まとめ

スーツを着ていたという情報は視聴者サイドにしか明かされていませんが、ここから犯人の職業を推察することができます。

弁護士、医者、政治家あたりが怪しいですね。

とくに政治家は権力の最たるものです。

警察に圧力をかけるのも容易。

もし犯人の職業が医者だとすると、彰吾の息子が入院している病院にいる医者かもしれません。

いずれにせよ、国際的に活躍できる職業です。

葵の事件が解決したら、おそらく森下はECUへ加入するでしょう。

彼女は五ヶ国語を操れるとのことですので、ホワイトハッカー緒方と協力して、犯人を海外まで追ってくれるかもしれないですね。

 

橘は聴覚が人並み外れて優れているわけですが、小さな音が聞こえるということは、反動として大きな音に過敏になりそうなもの。

彰吾にあんなに近くで怒鳴られたら卒倒しそうですが、大丈夫なのでしょうか。

そのあたりも今後深堀りされるといいなと思います。

 

ボイス110緊急指令室2話あらすじで振り返る

彰吾が間一髪で夏美のいるアクアショップへ到着しました。

犯人と格闘し、傷だらけの夏美を店から逃がします。

透が夏美を発見し、応援要請をしているあいだ、彰吾は犯人にハンマーを振りかざします。

彰吾は目の前に居る犯人に、未希の事件の犯人を重ねているように見えました。

それでも彰吾は踏みとどまり、気絶した犯人を駆けつけた警官に引き渡します。

透が現場に散らばった写真を見て、犯人が女子大生連続殺人犯でまちがいないと確信、無線で報告しました。

強行犯係としてはメンツ丸つぶれといった感じですね。

この功績を目の当たりにし、署長・田所がECUの存続を三ヶ月だけ許可しました。

しかし田所は沖原に対し、橘が緊急指令室に戻ってきた理由と、彰吾を引き入れようとしている理由を調べるよう指示します。

 

彰吾は橘を呼び出し、聞こえるはずのない水槽の音を言い当てた理由を訊ねます。

橘は自分の聴覚が特殊であり、三年前も法廷で真実を話したといいますが、彰吾はやはり受け入れられないようで、その場を去ってしまいます。

『自分で呼び出しておいて何も聞かずに帰るんかい』と思ってしまいましたが、彰吾の直情的な性格を表現しているのでしょう。

ただ、透が『橘は彰吾を利用しているだけ』と言っていた点、出世のために利用するなら落ちぶれた彰吾より適任者がいるのでは?と引っかかります。

持ち場へ戻った橘が見ていたのは、交番警官死亡の記事と、三年前に起きた未希の事件の資料。

そして死亡診断書もあったことから、死亡した警官は橘の父親であると思われます。

彰吾の息子は入院中でした。

回想から、息子が入院したのは未希の死亡後だとわかります。

彰吾は妻の死について、自分にも落ち度があったと思っているようす。

病院で夜を明かした彰吾のもとへ、透から電話が。

彰吾が橘の一存でECU現場リーダーに任命されたことを聞かされます。

橘は、元科捜研で音声解析のスペシャリストである落合を副室長に迎えていました。

さらに、ホワイトハッカーの能力を買われた交番警官の緒方、五ヶ国語を操る教養課通訳センターの森下をECUへ誘います。

緒方は有無を言わさぬ雰囲気に押されて、ECUへの加入を承諾しますが、森下はその気がないと一蹴します。

その頃、彰吾とともにECUへ異動を命じられた透は不満を周囲に漏らしていました。

病院から港東署へ到着した彰吾は、すぐに女子大生連続殺人事件の捜査資料をチェックします。

そして、離れた距離から橘を見かけた彰吾は、彼女に対し『俺の声が聞こえるなら振り向いてみろ』と呟きました。

すると、常人には聞こえるはずのないそれを橘は聞き取れたのか、樋口のほうへ振り向いたのでした。

 

橘は、自身の特殊な聴覚について、交通事故の後遺症だと話します。

そして彰吾に促され、三年前の真相と、彼をECUに呼んだ目的を話し始めます。

回想として、未希から110番通報があったときのシーンが挿入されます。

一度切れた未希からの電話に、危険性を感じてコールバックを躊躇う橘。

なんと再信のボタンを押したのは上司でした。

ここで彰吾は橘の話を信用したのか、未希が殺されたのは彼女のせいではないという素振りを見せます。

悲痛な面持ちで謝罪し、話を続ける橘。

彼女の父は橘の待機指示を無視し、未希を殺害した男を追いました。

いくら警官でも、ひとりで殺人犯と対峙するのは無謀でしょう。

しかも橘の言うとおり、この犯人は普通ではありませんでした。

父親が暴行される一部始終を聞き、橘は泣きながら犯人へ『やめて』と叫びます。

しかし顔を見られた犯人は、橘が聞いているなか、彼女の父親を殺害したのです。

父の葬儀を終えた橘は、テレビのニュースで相良が逮捕されたことを知りますが、彼女がやりとりをした犯人とは別人であることを確信。

裁判で証言をした際、音声データが削除されていたことや、父親が事故死扱いされたことから、彼女は警察内部に犯人の協力者がいると推測します。

それを聞いた彰吾は『そんなことができるはずはない』と、先ほどとは一転、彼女の話を信じられないと突っぱねます。

相良ではない真犯人が別にいることについて、証拠を持ってこいという彰吾。

そんなとき相良が死亡したと連絡が入ります。

現場では相良は自殺であると断定していましたが、橘はそう思いませんでした。

相良は真犯人との取引を守らなかった結果、殺害後に自殺に見せかけて突き落とされたのではと言います。

彰吾は未希の死の真相につながる手掛かりを失ったのでした。

相良の遺体について司法解剖の必要性が打診されたにも関わらず圧力がかかったことや、不審な点はあるのに自殺という結論へ強引に結びつける上層部の動き。

真犯人がほかにいることを認めざるを得ないのか、彰吾はECUへの異動を受け入れました。

そして新たな事件が発生します。

ECUへの誘いを断った森下のもとへ、妹・葵からの着信が。

相談したいことがあるという葵が姉の小言に辟易していると、紙袋を見つけます。

中には自分の動画が流れており、『森下葵のすべて ベッド動画』と書かれたディスクが何枚も入っていました。

それを見て身の危険を感じた葵でしたが、目だし帽をした人物により拉致されてしまいます。

電話で一部始終を聞いていた森下が緊急指令室に助けを求めました。

橘の指示で彰吾はさっそくECUとして出動します。

葵の居場所を特定し、救出することはできるのか。

次回へ続きます。