ボイス110緊急指令室の真木よう子の滑舌は!?ボイスプロファイラーとは?

ボイス110緊急指令室

韓国発シリアスサスペンスドラマ「ボイス 110緊急指令室」(土曜よる10時日本テレビ放送)。

激しいアクションと衝撃的なシーンが初回(7/13)から視聴者の話題をさらっているドラマです。

ところがネットではストーリーとは別に、真木よう子さんの演技に注目が集まっています。

ボイス110緊急指令室の真木よう子さん演じるボイスプロファイラー橘ひかりとは?

真木よう子さんと言えば、ボーイッシュなショートヘアと男勝りな性格に加え、数々のドラマやCMで見せるダイナマイトボディが話題です。

2017年には趣味の漫画好きがこうじて、コミケの出展作品製作費用をクラウドファンディングでファンに向け募集しました。

このことがネットで炎上騒ぎとなったことも記憶に新しいのではないでしょうか。

私生活では2015年元役者の片山怜雄さんとの離婚後シングルマザーとして女の子を育てています。

「セシルのもくろみ」や「龍馬伝」、「SP」などで演じてきた役柄は“正義感の強いカッコイイ”女性像ですよね。

素顔の彼女に通じるものがあるのかもしれませんね。

今回、真木さんが演じる橘ひかりは、幼少期に事故で目をケガしてしまいます。

その頃から人にはわからない微細な音を聞き分ける能力「絶対聴感能力」を持ったという人物です。

第一話では、唐沢寿明さん演じる樋口彰吾の妻が正体不明の暴漢に襲われ通報するシーンから始まりました。

暴漢は樋口の妻を無残に撲殺。

その一部始終を緊急通報でリアルタイムに聞いていたのが橘(真木よう子)だ。

その後犯人が捕まり、裁判となるも橘は真犯人ではないと主張します。

橘の証言を裏付ける証拠がない中、樋口(唐沢)は法廷で暴漢殺人犯とされた男を生涯追うと心に誓ったのです。

この回は真木さん演じる橘の類い希な能力が女性暴行事件の犯人を追う形で証明されていくのです。

橘はボイスプロファイラーという肩書きをもちます。

ボイスプロファイラーとは「声紋分析官」ともいい、実際の犯罪現場でも活躍する専門的職業です。

人間それぞれがもつ口腔や鼻腔の特徴は声に反映されます。

その音は指紋同様にひとりひとり異なり、個性を持ち「声紋」とよばれます。

「声紋」から人物像を割り出すというのが本来のボイスプロファイラーという職業なのです。

ボイス110緊急指令室の真木よう子の滑舌は!?演技力はどう?

そんなボイスプロファイラーという難しい役を演じている真木さん。

そんな彼女の「滑舌」が話題になっているのです。

他にも「こんなに演技下手だった?」「脳の病気では」「日本国籍ではないのでは?」などネットでは辛辣な意見が飛び交っています。

今回のドラマはストーリー上の多くを緊急通報指令室で演じる真木さん。

必然的に声の演技が求められるシーンも多いのです。

また落ちついた表情と鬼気迫る台詞回しが求められる役どころ。

とは言え、これまで彼女が演じてきた役どころとの共通点が多いのも事実です。

彼女にとってはお手の物と言ったところではないでしょうか。

真木さんは独特な鼻濁音と低音ボイスでクールな演技が持ち味です。

実は真木さんは1000人中5人しか入門できない難関「無名塾」の出身。

台詞回しに関しても主催・仲代達矢氏から鍛えられてきたはずでは?と思わずにはいられません。

これまでの彼女の出演作に至ってはここまで大きな話題となってきませんでした。

なぜ今ドラマに限ってこのようなことになってしまったのでしょうか?

このドラマは日本でも人気を博した韓国サスペンスドラマのリメイク作です。

真木さんも演じるに当たって、原作ドラマを視聴したそうです。

「ボイスプロファイラーとしての能力をもっていること、自身の父親を殺され真犯人を捜すこと、そして110番に助けを求めてきた命を救うことがあり難しい役どころ」とコメントしています。

また「(原作が)すごく面白かった。挑戦すべき役で、参加させていただきたいと感じました。演出家の方と相談して、もっとひかりを掘り下げていければ」と答えています。

橘ひかりは、電話越しから聞こえる様々な音の情報を分析し、樋口らを迅速に犯行現場へと導いていくという役どころ。

真木さんも台詞量や専門用語に悩まされているのかもしれません。

「指令する側なので、伝わるようにきちんと言わないといけないので、せりふの一人練習は普段のドラマよりも、圧倒的に増やしている」のだそうです。

どうも彼女の頑張りが空回りしているようです。

現場では樋口演じる唐沢さんに「もっと普通のよう子ちゃんでいいんだよ」と言われてしまっているそうです。

少し肩の力を抜く必要があるのかもしれませんね。

真木よう子さんのファンは「そして父になる」で彼女が演じた肝っ玉母さんのような、くったくのない等身大の演技を期待しているのかもしれません。

ボイス110緊急指令室の真木よう子の滑舌、ボイスプロファイラーとは?まとめ

サスペンスドラマの特性上、真木さんの笑顔が見られる機会は少ないかもしれません。

彼女は「(橘の役どころは)遠くで見ていて、憧れる、頑張ってほしい女性ヒーロー」と語りました。

橘ひかりという役を真木さん自身、もっと身近に感じられるようになってほしいですね。

そして樋口をチームに招き入れることに成功した橘のように、視聴者をドラマの世界に没頭させる演技が楽しみですね。