ラグビーWカップ2019「アメリカ」チーム紹介!イケメンのA・Jマクギンティがキーマン

アメリカ

ラグビーワールドカップ2019日本大会でアメリカ代表は、6大会連続8度目の出場となります。

アメリカ代表の現在の世界ランキングは14位で、過去のワールドカップでの成績は、いずれも予選敗退となっています。

3勝という成績を残していますが、決勝トーナメントの経験はありません。

そのため、本大会では決勝トーナメント進出が目標となります。

愛称は「イーグルス」です。

白頭鷲はアメリカを象徴する鳥として有名ですが、アメリカ代表のエンブレムも鷲(イーグル)をモチーフにしています。

アメリカ代表のチームの特徴は!?

アメリカ代表のチームの特徴は、個々の身体能力の高さにあります。

フォワードはスクラムやタックルに必要なパワーがありますし、バックスはスピードを活かしたラン(走力)があります。

高い能力と才能を持つ選手が揃っているので、連携やチーム力が上がれば今後さらに強くなると言われています。

アメリカではラグビーの人気と競技人口が共に急増中です。

アメリカの4大スポーツといえばアメフト(NFL)、野球(MLB)、バスケ(NBA)、アイスホッケー(NHL)が有名ですが、ラグビーの競技人口も人気も増えてきています。

競技人口は約147万人で、イングランドに次いで世界で2番目に多くなっています。

7人制ラグビーも盛んです。また、2016年にはラグビーもプロ化され、「PRO Rugby」が発足されています。

アメリカ代表近年の成績は!?

アメリカ代表の近年の成績は、徐々に上向きになってきています。

アメリカ、日本、カナダ、フィジー、トンガ、サモアのワールドカップに出場する6ヶ国で行なわれた「ワールドラグビーパシフィックネーションズカップ2019」では、3位という結果に終わりました。

得失点差により3位でしたが、フィジーと勝ち点で並び、好成績を残したと言えるのではないでしょうか。

日本代表との試合では20-34で敗れたもののカナダやサモアに勝利し、力があることをみせつけました。

近年では強豪とテストマッチを組むことで、経験値を高めています。

アメリカはアメリカ地区予選の試合でカナダ代表を敗り、ワールドカップ出場を決めました。

ラグビーワールドカップ2019日本大会では、プールCのアメリカ地区1に入りました。

本大会ではイングランド、フランス、アルゼンチンといった強豪と戦わなくていけないので、ベスト8進出には厳しい戦いが待ち受けています。

アメリカ代表のヘッドコーチは!?

アメリカ代表のヘッドコーチ(HC)は、ギャリー・ゴールド氏です。

南アフリカのケープタウン生まれです。

熱い指導が定評のあるヘッドコーチです。

南アフリカ代表のアシスタントコーチやスーパーラグビーのストーマーズ、シャークスといったチームでのヘッドコーチの経験があります。

また、ジャパンラグビートップリーグの神戸製鋼で指揮をとっていた経験もあり、日本にも馴染みがあります。

2018年からアメリカ代表の指揮をとっています。

ラグビーアメリカ代表の注目主要選手

今回の大会で決勝トーナメント進出を目指すために重要な選手を3名ピックアップ!

この3名の活躍なしにはアメリカによる大番狂わせは起きないと考えます。

クリス・ワイルズ(FB)

アメリカ代表のキャプテン(主将)で、クレバーなフルバックの選手です。

アメリカペンシルバニア州出身の32歳です。歴代アメリカ代表の中でも最多キャップの選手で経験豊富な選手です。

チーム最後方で適切な判断力でチームを統率しています。

また、イーグルスのトップスコーラーとなっています。

A・Jマクギンティ(SO)


アメリカチームの司令塔で経験も豊富なスタンドオフの選手です。

2015年の前回大会にも出場しています。

正確なキックとゲームコントロールに優れていてアメリカ代表の中心選手となっています。

イングランドプレミアシップのセール・シャークに所属しています。

イケメンのことから女性人気も高い選手です。

マイク・ペトリ(SH)

35歳のスクラムハーフの選手です。

代表経験も豊富で、チームを引っ張る存在となっています。

テンポのある球さばきで、アメリカチームの攻撃のリズムを図ります。

状況判断でスキを見てキックで打開したりなど、戦術眼も併せ持つ選手です。