ラグビー「スコットランドVSサモア」の試合結果と感想。次戦予想!

サモア

日本代表の今後の行方にも影響が及ぶ、スコットランドVSサモアの試合が行なわれました。

どちらのチームも日本のベスト8進出に影響を及ぼす試合とあって、注目していた日本人の方も多かったのではないでしょうか。

そんな、スコットランドVSサモアの試合結果や次戦の展望についてまとめてみました。

スコットランドVSサモアの試合結果と見どころ

スコットランドVSサモアは、34-0でスコットランドが勝利しました。

選手達は試合序盤10分で汗をぬぐうシーンもあり、暑さを感じながらのプレーとなったようです。

先制はスコットランドで、ペナルティキックで3-0とします。

その後、両チーム攻守が切り替える緊迫感のある時間帯となります。

20分を過ぎ、どちらもトライできない体と体がぶつかりあう拮抗した試合展開となります。

しかし、30分にはスコットランドがキックパスからトライし10-0とします。

34分、スコットランドはさらにトライし15-0とします。

レイドロー選手はスクラムハーフながら、自らトライにいく姿勢が素晴らしいと思いました。

37分にはスチュアート・ホッグ選手のドロップゴールが決まり、20-0と突き放します。

前半終了間際のホッグ選手は、タッチキックなど随所で良いプレーが目立ちました。

前半を20-0で折り返します。

後半に入り、56分にはスコットランドがモールでトライを狙います。

サモアのファウルにより、認定トライとなります。27-0となります。

サモアの選手はシンビンで14人で戦う時間となります。

また、サモアは自分たちの攻撃の時間でもファウルをしてしまいます。

ゴールライン寸前まで攻めながら、キックミスで自らチャンスを無駄にしてしまうシーンもありました。

そして、74分にはスコットランドに認定トライが判定され34-0となります。

スコットランドVSサモアの見どころは、スコットランドのタレントの活躍ではないでしょうか。

特に、フルバックのスチュアート・ホッグ選手のプレーが素晴らしかったと思います。

キックの精度や判断力が光りました。スクラムハーフのレイドロー選手は自らトライを狙いにいきました。

前半はサモアも良いプレーをしていて互角かと思いましたが、時間が経つにつれスコットランドの強さが際立ってきました。

スコットランドにとっては、次戦以降に弾みのつく万全の試合になったのではないでしょうか。

スコットランドは4トライしボーナスポイントも獲得し、勝ち点を5としました。

スコットランドの次戦予想!照準は日本戦!?

スコットランドの次戦の対戦相手は、ロシアとなります。

初戦でアイルランドに大差で負けましたが、サモア戦でしっかり本来の試合ができたのではないでしょうか。

ロシア戦はベスト8進出を目指すスコットランドにとって、絶対に落とせない試合となります。

スコットランドは最終戦の日本戦まで見通しを立てています。

ロシア戦の4日後に日本戦があり、ハードなスケジュールとなります。

そのため、ロシア戦ではサブメンバーを中心にスタメンを組んでくるかもしれません。

本大会前のテストマッチでは、仮想ロシアのジョージア戦をサブメンバーで勝利していました。

ロシア戦も控えていますが、最終戦では日本と一騎打ちになるのではないかと思います。

次戦も負けられませんが、おそらく日本戦にベストのメンバーで照準を合わせてくると思われます。

サモアの次戦予想!日本が有利!?

サモアの次戦の対戦相手は、日本となります。

スコットランド戦から5日後なので、日程の空いている日本の方が有利かもしれません。

1週間のリカバリー期間がないので、疲労という意味では日本に追い風かもしれません。

サモアの個人能力は高いですが、チームワークやプレーの正確性では日本の方が上かもしれません。

スコットランド戦ではフィジカルでモールを押していくシーンなどもあり、強みは出ていたのではないでしょうか。

ノックオンなどのミスを減らすことが大切になるかもしれません。

ただ、ベスト8進出の望みを残すためにも日本戦は負けられない試合となります。

全力で戦うと思うので、日本にとっても油断できない相手となります。

サモアは世界ランキングに影響されない、ここでしか集まらない海外メンバーも集結しているチームだそうです。

それぞれの個性がまとまれば、今後さらに良いプレーが出来るのではないでしょうか。

スコットランドVSサモアのまとめ

スコットランドVSサモアの試合は、スコットランドの強さが際立った試合となりました。

欧州最優秀選手に選ばれたことのあるスチュアート・ホッグ選手のプレーが素晴らしかったと思います。

初戦でアイルランドに負けてしまったスコットランドですが、今後安定して戦える一戦になったのではないでしょうか。

一方、サモアはワンサイドゲームに苦しい試合となりました。

ベスト8進出の可能性のためにも、今後も負けられない戦いが続きます。