ラグビー日本対スコットランド戦を振り返る!日本の次戦予想!

スコットランド

ラグビー日本代表にとって運命の一戦となったスコットランド戦。

日本中が熱狂の渦になりました。

台風が過ぎて快晴の横浜国際総合競技場には観客動員数6万7666人、テレビの平均視聴率は39.2%、最高視聴率53.7%を記録しました。

また、日本各地からの応援が意地と意地のぶつかり合う一戦を見守りました。

そんな、日本VSスコットランドの試合結果や次戦の展望についてまとめてみました。

日本VSスコットランドの試合結果と見どころ

日本対スコットランドは28-21で日本が勝利しました。

試合序盤から緊張感のある流れになりました。

日本は前半、稲垣選手のトライで勢いがつく!

前半6分にスコットランドがフォワードの連続攻撃からトライします。

7-0となります。

15分に日本は田村選手がペナルティキックを狙いますが、外してしまいます。

しかし、17分、パス展開から抜け出した福岡選手が倒れながら松島選手ボールを渡し、松島選手がトライをあげます。

7-7の同点とします。

22分、日本はスクラムで相手のファウルをとります。

精神的にも日本が優位に立つ、素晴らしいプレーだったのではないでしょうか。

25分、日本がオフロードパスの連続から稲垣選手がトライします。

稲垣選手は代表7年間で初めてのトライだったそうです。

初めてで最高の場面でのトライとなりました。

14-7と日本がリードします。

37分には再び日本がスクラムでペナルティをとります。

ここで日本はペナルティキックを選択しますが失敗してしまいます。

風もあったので、難しかったのではないかと思います。

しかし直後の39分、日本はラファエレ選手のキックパスから福岡選手がトライをあげます。

21-7で日本がリードして前半を折り返します。

>>ラグビーWカップ2019日本代表

後半も勢いそのまま!ただし乱闘に発展も!?

後半開始早々、福岡選手が疾走しトライ、28-7と突き離します。

49分にはスコットランドが押し込みトライをし28-14と追い上げます。

ここで日本は山中選手と田中選手を投入します。

55分、スコットランドが素早いリスタートからトライをします。

日本のディフェンスが虚をつかれた感じになりました。

28-21となります。

ここから、まさに死闘のような攻守切り替わる緊迫したゲームとなります。

日本も再三、攻めますが、スコットランドのディフェンスを破れません。

66分には両者エキサイトする乱闘シーンに近い揉みあいが起こります。

その後、日本は敵陣に入りますがラインアウトでミスをし相手ボールとなります。

スコットランドも攻めますが日本のディフェンスも耐えます。

残り10分を残し、白熱した時間帯となります。

スコットランドの攻撃が続きますが、日本は必死のディフェンスを続けます。

そして、スコットランドにノックオンが出ます。

日本がマイボールをキープして80分を迎えました。

終盤、スコットランドの猛攻となりますが、日本は全力で凌ぎ28-21でノーサイド。

 

日本対スコットランドの一番の見どころ

一番の見どころは、福岡選手のラン(走力)でのトライと稲垣選手のトライへの日本の選手の連携ではないでしょうか。

日本がスクラムで相手からファウルをとった場面も素晴らしかったです。

スクラムで勝つことは、精神的にもゲームを優位に進められるので大きなポイントとなりました。

日本が4年前の雪辱を果たし、1位突破でベスト8進出を決めました。

>>【福岡堅樹】日本代表スピードスターは2020年引退後は医者に!?

日本対南アフリカの次戦予想

日本の次戦の対戦相手は、南アフリカです。

南アフリカはスコットランドとは次元の違う強さです。

>>ラグビーWカップ2019南アフリカのチーム紹介

ニュージーランド、オーストラリアと並び、世界トップ3の一角とも言えます。

また、4年前の南アフリカよりも今回のチームは強いと言われています。

ワールドカップ開幕前、最後の試合となった9月の南アフリカ戦では7-41で日本が敗れています。

南アフリカ戦はプール戦とは違い、一発勝負でのノックアウト戦ということからスコットランド戦よりさらに激しい戦いになるのではないでしょうか。

勝つのは非常に難しいですが、日本に頑張ってほしいところです。

日本は、ナンバー8のマフィ選手やスコットランド戦で途中交代した具 智元選手の怪我の具合が気になるところです。

リザーブも含めて総力戦でレベルを落とさない戦いができるかどうかが鍵となりそうです。

>>ラグビーWカップ2019日本代表は強い?

スコットランドの次戦予想

スコットランドは、日本戦で全ての試合が終了しました。

台風で試合が中止になるのではないかと言われていた中で、真っ向勝負して負けたので納得なのではないでしょうか。

一時は、中止なら法的措置も辞さないというニュースが出るほど穏やかではありませんでした。

しっかり試合をして優劣をつけたのは、選手達にとってもすっきりしたのではないでしょうか。

日本戦ではスタンドオフ(SO)のフィン・ラッセル選手のらしくないノックオンなどが重要な場面でありました。

攻撃の要として他の試合では、攻撃の起点になっていただけに日本としては助かりました。

それだけ日本のプレッシャーが良かったのではないかと思います。

日本の圧力、勢い、スピードなどがスコットランドを上回っていた証拠だと思います。

最後に個人的ですが、レイドロー選手の涙と引退か!?というところに心が揺れました・・・。

>>ラグビーW2019スコットランドチーム紹介!

日本VSスコットランドのまとめ

日本VSスコットランドは、意地とプライドのぶつかり合う大会屈指の激戦となりました。

スコットランドが決して悪かったということではなく、日本のスピードや運動量が上回っていたのではないかと思います。

史上初のベスト8進出を決めた日本にとっては歴史的な一日になりました。

日本中が興奮し、熱狂の一夜となったのではないでしょうか。

さらなる歴史を変える戦いへ、南アフリカ戦も全力で頑張ってほしいものです。

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