ラグビーWカップ2019「フィジー」チーム紹介と選手紹介!ハカ・シンピも必見!

フィジー

ラグビーワールドカップ2019日本大会でフィジー代表は、6大会連続8度目の出場となります。

フィジー代表の現在の世界ランキングは10位で、ワールドカップでの最高成績は、ベスト8となります。

ワールドカップには1987年の第1回大会から出場していて、1987年大会と2007年大会にはベスト8に進出しています。

愛称は「フライング・フィジアンズ」です。

試合前の戦いの舞である「シンビ」も注目です。

フィジーではラグビーが国技といっていいほど、生活の中に浸透しています。

特に、7人制ラグビーは世界トップレベルにあります。

最近は予選敗退が続き、ワールドカップでの成績も決して良いとは言えませんが、今大会では古豪としての意地が見られるかもしれません。

フィジー代表のチームの特徴は!?

フィジー代表の特徴は、フィジカルを活かしたパワーを前面に押し出すラグビーとなります。

見た目とは裏腹に、パスワークも優れているチームです。

意外性にあふれるパスと突進での攻撃は、「フィジアン・マジック」とも言われています。

また、多彩なステップでのランニングも特徴的です。

フィジー代表は、現在多くの選手がイングランドやフランスなどのクラブで活躍しています。

そのため、チームとしての熟成度などまとまりが課題となりますが、若い選手の成長もあり、若手とベテランのバランスの良いチームになってきています。

タレント性も豊富で、対戦相手にとっても脅威になるでしょう。

フィジー代表の近年の成績は!?

フィジー代表の近年の成績は、右肩上がりに調子を上げていると言えます。

前回大会では、開催国のイングランドやオーストラリア、ウェールズといった強豪を相手に予選を突破できませんでした。

しかし、その後の国際大会であるパシフィック・ネーションズカップでは、2015~2018年で4連覇しています。

2016年のリオデジャネイロオリンピックでは、7人制ラグビーですが同国初の金メダルを獲得しました。

2018年の秋には強豪フランスに勝利し、2019年の夏にはオールブラックスに快勝しています。

パシフィック・ネーションズカップは環太平洋諸国の代表チームの強化を目的とした国際大会で、2019年大会はワールドカップの前哨戦にも位置づけられました。

日本が優勝した2019年大会でも、フィジーは2位になっています。

釜石鵜住居復興スタジアムで日本に敗れたものの、その後、立て直しています。

ワールドカップ前のテストマッチでも3連勝で締めくくり、日本大会を迎えます。

これら、近年のフィジー代表は、確実に結果と実力を積み重ねています。

ワールドカップ2019日本大会でも波に乗れば良い成績が残せるのではないでしょうか。

フィジー代表のヘッドコーチは!?

フィジー代表のヘッドコーチ(HC)は、ジョン・マッキー氏です。ニュージーランド出身のヘッドコーチです。

トンガ代表のテクニカルアドバイザーなどを経て、2014年からフィジー代表を率いています。

フランスのクラブ、モンフェラン(現クレルモン)でのコーチ経験もあります。

パシフィック・ネーションズカップの4連覇やスコットランド、フランスの撃破など、実績を積みあげています。

2019年夏には、オールブラックスにも勝利しています。

フィジーの注目選手・主要選手

オールブラックスにも勝利するほどの実力を持つフィジーの注目・主要選手をご紹介します!

とにかくデカいです!

レオネ・ナカラワ(LO)

201センチ、117キロのフィジカルを持つロックの選手です。

2015年大会にも出場し活躍しています。

代表54キャップで経験豊富なチームに勢いを与える存在です。

ラインアウトでは高さを活かしたプレーが武器となっています。

また、巨体ながら走力もあり、破壊力のある突進が魅力です。

ベン・ヴォラヴォラ(SO)

フィジー代表の司令塔でスタンドオフの選手です。

身長も191cmとフィジカルに恵まれたスタンドオフでもあります。

バックス陣のリーダーとして、ゲームコントロールの役割を果たしています。

足技もうまく、状況判断からのキックが武器となります。

オーストラリアのワラターズやニュージーランドのクルセイダーズ、フランスのトップリーグなどを知る経験豊富な選手です。

そして、イケメンです!

ワンガニンブロトゥ(FL)

フィジー代表のキャプテン(主将)を務めるフランカーの選手です。

45キャップのキャリアを重ねている経験豊富な選手です。

素早く正確なタックルでのディフェンスが武器です。

ボールへの働きかけも早く、攻守に活躍しています。