ラグビーWカップ2019「イングランド」代表の注目選手はとにかくイケメン

イングランド

ラグビーワールドカップ2019日本大会でイングランド代表は、9大会連続9度目の出場となります。

イングランド代表の現在の世界ランキングは4位で、ワールドカップでの最高成績は優勝です。

優勝回数1回の強豪国となります。

誇り高き伝統国で、ラグビーの母国であり、発祥の地でもあります。

ラグビーワールドカップの2003年大会での優勝をはじめ、数々の好成績を残してきました。

しかし、自国開催となった2015年の前回大会では屈辱の予選リーグ敗退となりました。

その悔しさを糧に、予選突破と上位進出を目指しているチームです。

正式な愛称はありませんが、一般的には「レッドローズ」と呼ばれています。

イングランド代表チームの特徴は!?

イングランド代表チームの特徴は、伝統的にキックが正確でうまく、多用する印象のあるチームでした。

しかし、エディジョーンズがヘッドコーチに就任してからは守備面にも力を入れていて、激しいタックルで相手の攻撃を封じています。

ディフェンシブな戦い方を身につけることで、以前よりもさらに強くなったチームという印象です。

献身的なタックルや相手の陣形を見ての判断力など、総合的に安定したプレーが増えています。

現在のイングランド代表チームはしっかりまとまっていて、統制のとれたチームになっています。

また、それぞれの特徴を活かした個性のあるチームに仕上がっています。

イングランド代表の近年の成績

イングランドは2003年にラグビーワールドカップを優勝した経験があり、多くの好成績を残してきました。
しかし、自国開催となった2015年の前回大会で、まさかの予選敗退となりました。

その成績から立て直しを図るべく、その後、ヘッドコーチにエディ・ジョーンズ氏を迎えました。

エディー・ジョーンズが就任してから新たな人材に目をつけ発掘し、レギュラーとして定着させました。

そういった流れもあり、現在のイングランド代表は好調を維持しています。

2017年の3月にアイルランド代表に敗れるまでは18連勝し、世界タイ記録に並ぶほどの活躍をしていました。

また、オールブラックスに1点差に迫るほどの接戦などもありました。

現在のイングランド代表は世界的プレーヤーを多数かかえ、スターの集団とも言えるチームになっています。

イングランド代表のヘッドコーチは!?

イングランド代表のヘッドコーチ(HC)は、エディ・ジョーンズ氏です。

オーストラリアタスマニア州バーニー出身のラグビーユニオンの元選手でした。

4年前の前回のワールドカップでは、日本を率いて強豪南アフリカを敗る大金星を挙げました。

また、それまでワールドカップで1勝しかしたことのなかった日本を3勝させ、決勝トーナメントまであと少しという所までの成績を残しました。

前回大会以後、イングランド代表ヘッドコーチに就任し、ワールドカップ史上最低の成績だったイングランド代表を立ち直らせました。

指導方針は

・リーダーシップ
・マネジメント
・自分の強みを知ること
・規律と文化を構築すること
・学ぶ環境を構築すること

という5つのテーマを掲げながらチームをまとめあげています。

厳しい練習を課すことでも知られていて、ポテンシャルがあることに気づかせるのもうまいヘッドコーチです。

エディジョーンズが日本に精通していることから、日本開催となる今大会では有利に働くかもしれません。

ラグビーイングランドの代表の注目選手

イングランド代表選手は、ラグビーの母国でもあることから国内では異常なまでに人気があります。

前大会は悔しい結果となりましたが、日本大会では躍動してくれること間違いないでしょう。

オーウェン・ファレル(SO)

イングランド代表の顔とも言える司令塔でスタンドオフの選手です。

副キャプテンを務めています。

代表50キャップに到達し、イングランドの得点記録を抜くだろうと言われています。

チームを鼓舞する熱血漢で、イングランド代表の精神的支柱にもなっています。

正確なキック、パス、そして的確な状況判断が優れていて、激しいタックルも特徴です。

気持ちが前面に出たプレースタイルも特徴的です。

27歳の円熟期で、年齢的にもベストな大会となるかもしれません。

そして、とにかくイケメンです。

女性人気は今大会トップクラスになるでしょう。

マロ・イトジェ(LO)

21歳の若きロックの選手です。

エディ・ジョーンズに才能を見出され、2016年にイングランド代表に選出されてから瞬く間にイングランド代表不動の正ロックとなりました。

今ではイングランド代表の将来を担う選手だとも言われています。

ナイジェリア人の両親を持ち、1994年にロンドンで生まれました。

身長193cm、体重116kgの体格ながら、しなやかな動きと高い身体能力が特徴の選手です。

スピードもあり、走力と強いタックルの両方を兼ね備えた選手です。

サラセンズに所属しています。

ディラン・ハートリー(HO)

イングランド代表のキャプテン(主将)を務めるフッカーの選手です。

スクラムの最前線で身体を張るフッカーのポジションです。エディ・ジョーンズからの信頼も厚く、闘争心の強い選手で縦突進もできる選手です。

以前はピッチ上での問題行動が多く何度も出場停止になっていましたが、キャプテンに抜擢されてからは良い方向にチームの闘争心となっています。

「暴れん坊」とか「悪童」などと表現されることもあります。