「ニッポンノワール」第5話考察!碓氷薫は本当に10億円強奪事件の犯人?

ニッポンノワール-刑事Yの反乱-

「ニッポンノワール」第5話では、色々な真相が明らかになりました。

第5話では碓氷薫が10億円強奪事件の犯人だと、遊佐清春の記憶として話が進められたシーンが有りました。

今回は、碓氷薫にスポットを当てて、考察をしていきます。

碓氷薫は本当に10億円強奪事件の犯人なのか?


「ニッポンノワール」第5話のラストで、遊佐清春の記憶が蘇り碓氷薫が話したことを思い出します。

その回想シーンでは碓氷薫が「10億円道脱事件の犯人は私よ」と、そのように言います。

ですが、仮に碓氷薫が10億円強奪事件の犯人なら、いくつか疑問に感じる点が残ります。

・どうして、10億円の隠し場所を変える必要があったのか?

・10億円強奪事件の犯人ならもっと利用されるべきでは?

・碓氷薫が犯人ならどうして犯人を知っていると他人事のように言ったのか?

・フラッシュメモリに10億円強奪事件の真相を他人事のように言ったのはなぜ?

・そもそも、10億円強奪事件にかかわるような人物とは思えない

・碓氷薫はなぜ殺された?

・なぜ「東堂銀行十億円強奪事件」を極秘裏に再捜査する必要があったのか?

以上のような疑問は残りますが、碓氷薫が本当に犯人だったならどうして殺されたのか。

碓氷薫の性格は正義感が強く、相手を思いやる心のある刑事に思えます。

なので、「10億円道脱事件の犯人は私よ」というのは嘘かもしれません。

ニッポンノワールのロゴなのかどうかはわかりませんが、「N」という文字を重ね合わせたようなニッポンノワールのマーク。

ニッポンノワールのマークが点滅しているのを、遊佐清春が見るとなぜか気を失います。

そうなると、かならず記憶の断片らしき回想シーンが、遊佐清春の脳裏に浮かんでいるのだとおもわれます。

しかし、ニッポンノワールのマークを見るたびに、気を失い脳裏に記憶の断片が浮かぶのも、なんだかおかしな話ですね。

遊佐清春とニッポンノワールと、なにか関係があるのでしょうか。

結局、ドラマでは碓氷薫が、10億円強奪事件の犯人だということで、話が進んでいくのかもしれません。

個人的には、碓氷薫は10億円強奪事件の、犯人ではないと考えています。

碓氷克喜は遊佐清春の細胞を宿した実験体?

碓氷薫の父親は碓氷克喜を、自分の手元に置きたいと思っているようです。

碓氷薫の父親は警察の一番偉い人で、ニッポンノワールやベルムズと深い関わりがあるように感じます。

「ニッポンノワール」は予想を覆すストーリーが展開されるので、碓氷克喜は遊佐清春のクローンではないかと考えています。

碓氷薫との間に生まれたとなっていますが、これも真相が捻じ曲げられているとすれば碓氷克喜はクローンだと言う考えも出てきます。

碓氷薫が犯人だと言うなら、遊佐清春に近づき髪の毛か唾液などを採取し、それを「ニッポンワール」が実験に使用したというのもありえそうです。

薬がなくなると暴走するのは、実験体である碓氷克喜は完全体ではないからです。

碓氷克喜が10億円強奪事件やニッポンノワールと、深い関係があると第5話で明らかになっています。

碓氷克喜を守る意味でも碓氷薫の父親は、手元に置きたいのかもしれません。

第5話考察!碓氷薫は本当に10億円強奪事件の犯人?まとめ

「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」は、基本的に誰も信用してはいけないのです。

なので、碓氷薫が自分で「犯人は私よ」と言っても、それは嘘の証言かもしれません。

碓氷薫と遊佐清春の他にも、誰かが隠れていて話を聞いていたなら嘘を言う可能性もあるでしょう。

なので、犯人は他にいると考えられます。

才門要も2つのスマホを使い分けているので、2つの顔を持っていそうな感じがします。

いずれにしても、才門要も犯人の可能性があるということですが、あからさまに怪しいので犯人ではないかもしれません。

ただ、推理小説などでは「探偵が犯人であってはならない」とあります。

推理小説ではないですが、「ニッポンノワール」もこれに当てはまる可能性はあります。

さらに、犯人はドラマの最初から登場していなければいけないので、碓氷薫を含めた碓氷班の人間の誰かという可能性もあります。

ミステリー小説などは「ノックスの十戒」に沿って、事件が繰り広げられます。

「ニッポンノワール」もノックスの十戒に当てはめるなら、一番怪しいのは碓氷班の誰かということになりますね。