偽装不倫第4話感想と考察とあらすじ。ネタバレあり

ドラマ「偽装不倫」第4話に進み、不倫について考えさせられる展開になってきていますね。

原作が漫画ならではのシーンも多いですが、クスっと笑えるシーンもあり楽しいですね。

そんな「偽装不倫」第4話の感想や考察、あらすじをお届けします。

偽装不倫第4話感想と考察!

丈の病の正体は脳腫瘍でしたね。

手術が困難と言うよりはリスクを伴う、と一之瀬が話していたので、丈には何かしら障害が残ったとしても助かってほしいです。

そして鐘子には丈のことを支えてあげてほしい。

丈は手術を受ける気がないようですが。

鐘子も丈も、互いを想う気持ちに嘘はないと思います。

どんなに嘘で覆われていても、その想いが本物なら、それは『本物の恋』ではないでしょうか。

いまひとつ思い切りに欠ける性格の鐘子なので、丈の病気のことを知ったらきっと悩むでしょう。

そうなったとき、行動力のあるまさ子や、聡明な葉子のちからを借りながら、鐘子と丈の『ほんとうのしあわせ』を見つけてほしいなと思います。

今回、出張先から電話した賢治の耳に、かすかに聞こえた風太の声。

葉子の言動に疑いの目を持っている様子ですし、賢治の逆襲が始まるのではと戦々恐々です。

次回は葉子と風太がデートしている一方で、出張の帰りを早めようとする賢治がいる模様。

いよいよ葉子の不倫が発覚するのでしょうか。

こじらせたアラサーぶりが如実に描かれているうえ、丈や風太のストレートな歯も浮くようなセリフ、同世代女性のハートに刺さりますね。

鐘子と葉子、姉妹の関係性も、仲が良すぎるわけでも悪すぎるわけでもなく、リアルで素敵だなと思いました。

風太は回を重ねるごとに可愛さが増していて、葉子のことが好きなのも伝わってくるだけに、不倫であることを知ったらと思うと胸が痛みます。

鐘子と丈のすれ違う気持ちがはやく報われることを祈りつつ、葉子、賢治、風太の関係がどうなるのかも見逃せません。

偽装不倫第4話のあらすじ、ネタバレあり

人妻であるという嘘をつき続けることを選んだ鐘子。

朝帰りしたのはいいものの、葉子のアリバイ工作のため賢治や両親の前で嘘を重ねます。

いたたまれなくなり自室へ戻るやいなや、丈のことで頭のなかはいっぱいに。

岩手旅行の計画を丈とメールするだけで、仕事にもがぜんやる気が出ます。

しかしその頃、丈は病院にいました。

 

葉子は練習を再開した風太を心配して、ジムに来ていました。

風太の飾らない素直な好意と笑顔に癒される葉子。

風太から『もらってばかりだから、何かプレゼントしたい』と言われた葉子の表情は、遊び相手に見せるそれとは違います。

病院で検査をしている丈、そんなこととは知らない鐘子は、メールの返信が来なくなり不安な気持ちをまさ子に打ち明けます。

鐘子は岩手旅行を楽しみにする反面、丈が望んでいるのは『不倫』であって、鐘子の望む『恋愛』とは異なることに引け目を感じていました。

そんな彼女にまさ子は『嘘をつかない恋愛なんてない』と指摘します。

さらに返信をくれない丈に会いに行こうと言うまさ子に押され、鐘子はしかたなく彼の家へ向かうことに。

丈が不在のため、一階の店でパエリアを堪能する鐘子とまさ子でしたが、灯里と恵梨香は『人妻の鐘子が丈のもとへ押しかけてきた』と思っており、心象は良くない様子。

結婚指輪をしていないことに気付いた二人から鐘子が質問攻めにあっていると、丈が帰宅します。

ちょうど来店した大勢の外国人客のおかげでうやむやになり、鐘子と丈は二階の部屋へ。

会いに来た理由をまさ子のせいにする鐘子でしたが、『来てくれてうれしいよ。会いたかった』と照れずに話す丈に赤面。

しかし丈も病院にいたことを隠し、メールが返せなかったのは仕事だったからと嘘をつきました。

鐘子の架空の夫に対し、罪悪感を覚えているような口ぶりの丈。

鐘子の夫はどんなひとか気にしたり、夫婦仲はうまくいっているのかと問う彼の真意はわかりません。

それでも一緒に銀河鉄道に乗りたいという思いは、二人とも同じでした。

旅行当日、早起きした鐘子は、不慣れな手際ながらお弁当を作ります。

ところが家を出ようというというタイミングで、賢治と一緒に東京駅へ向かうことに。

駅に着いてすぐタクシーをおりた鐘子でしたが、お弁当を車内に忘れると言う痛恨のミス。

気付いた賢治が追ってきて鐘子と親しげに話す様子を、待ち合わせ場所にいた丈は見ていました。

鐘子が追いかけるも、丈はすでに駅から去っていました。

病院から電話で呼び出された丈は、病気の進行が想像より早いことを担当医の一之瀬から知らされます。

丈はスペインで脳腫瘍の診断を受けたため、日本へ帰ってきたのでした。

故郷の福岡、美しい風景の撮影、最期の恋、どれもすべて、死期を悟った彼が残りの人生で行きたかった場所や、やりたかったことでした。

自分が死んだあとに相手に悲しい思いをさせまいと、『不倫』というかたちで最期の恋を謳歌するつもりだったのです。

次回へ続きます。

偽装不倫第4話感想と考察とあらすじまとめ

 

話の中に、『嘘をつかない恋愛なんてない』というような言葉がありましたが、そんなことは無いと感じました。

多かれ少なかれ嘘と言うものは存在してしまうだろうけど、できる限り嘘をつかないで恋愛をしたいですね。

次回はひとりで帰宅し落ち込む鐘子が、たまには姉妹水入らずで飲もうと持ちかける葉子に偽装不倫のことを打ち明けます。

もう嘘の恋は終わりにすると決めた鐘子。

今度こそ『本物の恋』はできるのでしょうか。