【栄光への25分】ラグビー日本代表の「最も長い25分」とは?

NHK

2019年12月29日(日)の午後9時50分~10時49分にNHKで、【栄光への25分】ラグビー日本代表の「最も長い25分」という番組が放送されます。

NHKスペシャルとしてラグビーをより深く知るための番組となりそうです。

スコットランド戦で重要となった後半残りの25分がテーマとなっているので、後半残りの25分についてまとめてみました。

【栄光への25分】はスコットランド戦の「後半残り25分」

ラグビーワールドカップのプール戦、日本対スコットランドの試合はベスト8をかけた大事な試合でした。

また、2015年大会での雪辱を果たすためにも日本にとっては、単純に勝ち負けにこだわりたい意地とプライドがぶつかりあった一戦となりました。

そんな試合で、日本代表は前半に大きくリードを広げました。

後半に入るとスコットランドの追い上げもあり、後半半ばには、27-21と差が詰まってきてしまいます。

日本が勝つには逃げ切らないといけないという状況でした。

しかし、試合終了が迫る中、どちらのチームもトライすることなく、一進一退の攻防となります。

両チームともに得点をとりたい死闘でしたが、一進一退の攻防が続き、息の詰まるような時間帯となりました。

これが、後半残りの25分間です。

日本は後半の残り25分はディフェンスに耐え忍ぶシーンが増え、ファンにとっては試合終了までの時間が長く感じられたのではないでしょうか。

【栄光への25分】のハイライト

日本は試合開始後、スコットランドにトライを奪われます。

しかし、その後、日本が松島選手のトライで追いつくと、オフロードパスの連続から最後は稲垣選手がトライを決めます。

14-7と日本が逆転します。

その後も福岡選手のトライでリードを広げます。

日本は前半から順調に得点を重ね、点差にも少し余裕ができました。

そのまま、前半を21-7で日本のリードで折り返します。

後半に入ってからも、WTBの福岡堅樹選手の独走トライなどで点差を広げます。

しかし、スコットランドも意地をみせ、連続トライで追い上げます。

スコアは、28-21と1トライ1ゴール差という状況になりました。

ここからが、試合時間残り25分の死闘となります。

何とか日本がディフェンスで凌ぎ、試合時間いっぱいまでリードを保ちます。

最終的には、28-21で逃げ切り、日本が勝利しました。

【栄光への25分】日本ラグビーの進化の証

日本ラグビーがスコットランド戦のラスト25分で得たものは非常に大きいのではないでしょうか。

選手やコーチ陣によると、「あの25分こそ日本ラグビーの進化の証」ということです。

その真意を汲み取ってみると、今までの日本代表の戦いでは、後半のラスト20分くらいで得点を引き離される、逆転される、追いつかれるという状況が多かったのも事実です。

しかし、このスコットランド戦ではラスト25分のディフェンスでしっかり守りきったということが、日本ラグビーの進化の証と言えるのではないでしょうか。

厳しい合宿を乗り越えて得た無尽蔵のスタミナが、後半ラスト25分でも「自信」となって出たように思います。

「粘り強く最後までやれる」という勝者のメンタリティが、【栄光への25分】から得たものではないでしょうか。

【栄光への25分】ラグビー日本代表の「最も長い25分」まとめ、感想

NHKスペシャルの【栄光への25分】ラグビー日本代表の「最も長い25分」が12月29日(日)に放送されます。

日本代表がスコットランドに勝つことは、2015年大会からの重要なポイントでした。

その試合の中でも、最後の25分というのは重要な局面でした。

ラグビーファン、ラグビーに興味を持ち始めた人、ワールドカップを楽しんだ人におすすめの番組なので、是非、ご覧になってみてはいかがでしょうか。

スポンサーリンク
NHK
スポンサーリンク
スポンサーリンク
トレンドラマンガ