毛包移植とは?ドクターxで登場の最先端の植毛技術!実際にある??

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ドクターX第7話で、世界的銀行家のセブン・ゴールドバーグと、妻のナタリーが東帝大学病院にやってきます。

セブンの目的は、大門未知子に『毛包移植』、つまり最先端の『植毛』を依頼しにきたのです。

そんな依頼に、大門未知子は「たかが植毛」と、失礼な態度を取ってしまい、セブンを怒らせてしまいます。

という内容ですが、現在の医療において『毛包移植』は本当にできるのでしょうか?

気になる髪の毛事情を『毛包移植』からみていきます。

毛包移植は誰でもできる最先端の植毛技術!?

ドラマ内では、最先端の植毛技術として登場しますが、現在、実際に『毛包移植』をできる病院やクリニックはありません。

なぜないかというと、『毛包移植』の技術は最先端の植毛方法として、今現在研究開発中だからです。

2018年にはヒトで臨床実験を始めて、研究開発中がより進んでいるため、2019年には実用化されるのではないか?との話も出ておりました。

そして、今年8月には「毛包」を大量に培養可能することができたというニュースも出てきており、約20日間で髪の毛1万本に相当する5000の「毛包」を作り出せるということです。

「毛包」は簡単に言うと毛を作る工場のようなものです。

髪の毛は数年ごとに抜けて新しい髪の毛が生えてきますので、毛包は再生し続ける器官と言えます。

その毛包が移植することができ、毛包が増えれば髪の毛も増えていくことは間違いないでしょう。

男性の薄毛に加え、女性でも脱毛症などで悩んでいる方は多いと思いますが、今後、そういった方々に髪の毛を再生する毛包を移植することができれば、治療は可能になっていきますね。

2020年の実用化を目指すということですので、期待大ですね。

「器官再生医療」「毛包原基の移植」の動画

「器官再生医療」、「毛包原基の移植」については、2016年8月の『理研ニュース』の“研究最前線”の動画をご参考ください。

多細胞システム形成研究センター器官誘導研究チームの「辻孝氏(つじたかし)」が、歯や皮膚、毛髪など様々な器官再生と、これからの臨床応用に向けた取り組みについて熱く語っています。

実際に毛包移植で毛のないマウスの背中に毛が生えて実験は成功済み

上記の動画でも登場していますが、毛包移植に関して、毛のないマウスの背中に毛が生えてきたという実験結果があります。

2020年実用化に向けて期待の高まる毛包移植ですが、「幹細胞移植で何度でも髪の毛が生える」ことをマウスの実験で成功しています。

毛を生みだす器官の幹細胞を培養して、皮膚の別の場所に移植し、同じ太さや硬さの毛を何度も生え変わらせることができます。

毛は皮膚に無数にある「毛包」という器官で作られ、体表まで伸びます。

そして、「毛包」さえあれば、毛が抜けても同じ場所からまた生えるのです。

しかも、毛の硬さや縮れなどの特徴が一緒だったということですので、より自然の毛のようになりそうです。

上手くいけば一生ものの髪の毛になるということですね。

自分の細胞を培養して使う、新しい発毛治療の開発が期待できるという。

ちなみに、毛の生えたマウスの動画をこちらです。

『毛包移植』により、不自然な場所に黒い毛が生えているのが確認できます。

このマウスはもともと毛の生えないマウスなのですが、首もとに『毛包移植』をおこなうことでしっかり毛が生えてきていますね。

毛包移植ができるようになるまで待てない方

実用化されたとしても、いったい費用はいくらかかるか想像がつきません・・・。

それに、2020年に実用化を目指すといっても、あくまでも目指している状態で、2020年内に誰でも移植ができるようになるとは思えません。

そんな状況であるならば、まずは効果の期待大な育毛発毛促進剤を試しましょう。

現段階で薄毛が気になる方は、あと1年何とか進行を防いで頭皮を健康かつ髪の毛を元気に!

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また、予防と努力していても、自分に合っていない育毛剤を使用している方は、栄養がいきわたらないだけでなく逆に育つ髪がダメージを受けて抜けてしまっているかもしれません。

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