ラグビーWカップ出場選手のイケメンランキング!画像あり

※当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ラグビーワールドカップ

ラグビーワールドカップが盛り上がりましたね。

女性ファンが気になるイケメンの選手も多く出場しました。

イケメン大好きな女性ファンに向け、ラグビーワールドカップのイケメンランキングをベスト10形式でご紹介致します。

Contents

10位:DTH・ファンデルメルヴァ(カナダ)

カナダ代表のWTB(ウィング)の選手です。身長/体重183 cm/98 kgで33歳の南アフリカ出身の選手です。

高校生の時に、家族でカナダに移住しました。

イケメンなことはもちろん、「男のフェロモンを感じる」という女性ファンも多いようです。

体格もよく、屈強な人が集まるカナダ代表でも、ひときわ目立つイケメンとなっています。

経験豊富な選手で、2019年の大会で4大会連続出場となりました。

また、カナダ代表の最多トライ得点の記録も保持しています。

現在は、スコットランドのグラスゴーでプレーしています。

9位:流大(日本)

日本のスクラムハーフ(SH)の選手です。

テンポの良いパス出しから攻撃の起点となる日本の不動のスクラムハーフとなっています。

体は小さいながら、整った顔立ちとたくましい筋肉が女性ファンが増えている理由かもしれません。

優しそうな顔立ちと甘いマスクで「かわいい!」と感じるイケメン好きな女性も少なくないようです。

筋肉を鍛えるのが得意で、ベンチプレスを最高で155キロあげられるそうです。

成人男性の平均が40キロということを考えると凄さがわかります。

帝京大学6連覇の時のキャプテンで、サントリーサンゴリアスでもキャプテンを務め、スーパーラグビーのサンウルブズでもキャプテンを務めています。

今大会でもロシア戦、アイルランド戦、サモア戦の全ての試合で先発していて、頼りになる選手です。

8位:ジェームズ・オコナー(オーストラリア)

オーストラリア代表のセンター(CTB)の選手です。

ユーティリティバックです。

男らしい強そうな印象の顔立ちのがっしり系イケメン選手です。

日本で行なわれているワールドカップのイケメン選手としてボーデンバレット、クレイグレイドローと並びトップ3にオコナー選手が挙がったと豪州紙にも取り上げられたそうです。

男としての力強さのようなものが女性ファンを引きつけるのかもしれません。

オコナー選手は早熟の天才と言われ、2008年に史上2番目の若さでオーストラリア代表にデビューしました。

しかし、2013年に素行問題を起こし、オーストラリア協会と契約解除になってしまいます。

その後復活して返り咲き、オーストラリア代表としてワールドカップの舞台に立っています。

やんちゃな男性が好きな女性にも人気のある選手です。

7位:オーウェン・ファレル(イングランド)

イングランド代表の心臓とも言うべき司令塔でスタンドオフ(SO)の選手です。

男らしい顔立ちで、女性からイケメンだと好評の選手です。

顔の線は太めですが、”男”という感じが好きな女性に人気があるようです。

がっしりした体格とゲームコントロールをする頭脳を併せ持つ選手です。

性格も男気のある選手で、気持ちでイングランド代表を引っ張る選手でもあります。

闘志溢れるプレースタイルは時にラフプレーが多いと言われることもありますが、前へ進む力としてイングランド代表の力になっています。

イングランドチームのプレースキックも任されています。

6位:アグスティン・オルマエチェア(ウルグアイ)


ウルグアイ代表のスクラムハーフ(SH)の選手です。

ウルグアイ自体があまり強くないので知っている人も少ないかもしれませんが、顔立ちの整っているイケメンの選手です。

巧みなパスワークが特徴で、プレースキッカーも務めています。

アグスティン・オルマエチェア選手の父親は、ウルグアイラグビー史に輝くレジェンドの選手でした。

ディエゴ・オルマエチェア氏は、1999年のワールドカップでナンバー8として40歳で出場しました。

偉大な父親の遺伝子を引き継ぐラグビー界のサラブレット的選手でもあります。

ウルグアイは釜石で格上のフィジーを倒し、代金星を挙げました。

この試合をきっかけにウルグアイの選手を注目し始めた人も少なくないのではないでしょうか。

5位:ハンドレ・ポラード(南アフリカ)

ハンドレ・ポラード選手もイケメンだと話題の選手です。

南アフリカの司令塔で、オールブラックスとの初戦でもスタンドオフ(SO)として出場しています。

身長/体重:189cm/97kgのスプリングボクスの若き司令塔です。

身長が高いことと25歳の若さも人気の理由かもしれません。

力強い意思の強さを感じる顔立ちと真面目な雰囲気が人気のイケメン選手です。趣味はゴルフで、好きな食べ物は肉です。

既婚で、長く交際した幼馴染みの恋人と結婚しました。

南アフリカは初戦のニュージーランド戦に敗れたものの、その後の試合では危なげなく戦っています。

4位:AJ・マッギンティ(アメリカ)

アメリカ代表のスタンドオフ(SO)のAJ・マッギンティ選手もイケメンと話題です。

整った顔立ちと優しそうなイメージのあるイケメンです。

シュッとした感じがラグビー選手にはあまりいないタイプで、女性人気も高い選手です。

不精髭が素敵という女性もいるようです。

身長/体重185㎝/95㎏のがっしりした体に対して顔が小さめで、全体のバランスもかっこいい選手です。
アイルランドのダブリン生まれの29歳の選手で、高校卒業後に渡米しました。

子役俳優をしていた経験があり、14歳の時には映画「アレキサンダー」に出演しています。

正確なキックと冷静なゲームコントロールが特徴です。

アメリカは今回、厳しい成績になってしまいました。

次回フランス大会の出場権を得るため3位に入りたいところでしたが、アルゼンチンに負けチャンスを逃してしまいました。

次回も予選を戦い抜き出場してほしいものです。

3位:ダン・ビガー(ウェールズ)

ウェールズのスタンドオフ(SO)のダン・ビガー選手は端正な顔立ちのイケメンです。

ウェールズの司令塔で頭脳というべき選手です。

スタンドオフはポジションがら頭を使うことも多いので、端正な顔立ちの選手が多いように思います。

また、コンバージョンキックも担当していて、試合でも映ることの多い選手です。

4年前には独特なルーティンが注目され、五郎丸選手と共に話題になりました。

ウェールズは2019年大会、優勝候補にも挙げられた注目の国です。

ラグビーを深く知っているディープなファンなら毎回優勝候補に挙げています。

ダン・ビガー選手のイケメンぶりと併せてウェールズに次の大会も注目してみてはいかがでしょうか。

2位:ボーデンバレット(ニュージーランド)


いわずと知れたオールブラックスのスタンドオフ(SO)で司令塔の選手です。

今大会で最も名前を覚えられるであろうスーパースターの筆頭です。甘いマスクで女性ファンも多い選手ですが、見た目だけでなく実力も超一級です。

今大会で知り、ファンになったという女性の人も多いのではないでしょうか。

2019年時点で、28歳と若いことも人気の理由かもしれません。

的確な判断力、正確なキック、意表をつくパス、相手の合間を走り抜けるラン(走力)などオールマイティにレベルが高いです。

試合によってはフルバック(FB)もこなすユーティリティな選手です。

1位:クレイグ・レイドロー(スコットランド)

スコットランドのスクラムハーフ(SH)のクレイグ・レイドロー選手は非常にイケメンです。

背の高い選手が多い中、身長は低めですが、顔がかっこいいと女性ファンの多い選手です。

スクラムハーフとして正確なパスで攻撃のリズムを作るだけでなく、相手の裏をかく策士でもあります。

ゲームコントロールをして頭を使うポジションだけに、頭の良さそうな顔立ちをしています。

理知的なイケメンが好きな女性に特に人気があります。

ペナルティキックの正確さも特徴で、スコットランドチームのキックを任されています。

また、自らトライすることもできるラン(走力)もあります。

ラグビーワールドカップ2019イケメン選手ランキングまとめ

ラグビーワールドカップ2019に出場したイケメンの選手をランキング形式でご紹介しました。

イケメンの選手は、全体的にスクラムハーフかスタンドオフのポジションに多いように思います。

その次にWTB(ウィング)でしょうか。

探せばまだ他にもイケメンはいると思います。

試合の勝ち負けだけでなく、選手を見る楽しみ方もいかがでしょうか。